生駒市議会 2022-09-12 令和4年第5回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2022年09月12日
192 ◯伊木まり子委員長 18ページの一番上に、3月29日、生駒地区医師会への入会申請を提出したというふうになっていて、現在医師会で審査中と、今までこういう記載はなかったように思うんですけど、医師会の入会についてどのようになっているのか、もうちょっと、これ、令和3年度は申請を提出したということですが、もしちょっと最近の状況分かったら教えてください。
192 ◯伊木まり子委員長 18ページの一番上に、3月29日、生駒地区医師会への入会申請を提出したというふうになっていて、現在医師会で審査中と、今までこういう記載はなかったように思うんですけど、医師会の入会についてどのようになっているのか、もうちょっと、これ、令和3年度は申請を提出したということですが、もしちょっと最近の状況分かったら教えてください。
52 ◯石田浩福祉健康部次長兼地域医療課長 このやまと西和ネットは、生駒地区医師会さんが後押しをしていただいていますけど、結局、生駒郡4町と大和郡山市というのもそのエリアには入ってございますけれども、今は実際これを稼働していると言うか、メインになってるのは生駒市ということで、その辺の温度差があります。
590 ◯神山聡委員 ドライブスルー方式のPCR検査体制の方なんですが、事業調書の方には今後ワクチン接種が進む中で感染患者の増減状況に応じて開設期間を生駒地区医師会と協議するということにしていて、4月から6月までの開設予定ということなんですけれども、予算について、この6月までの期間で見ている予算という理解でいいんでしょうか。
4点目の接種方法や接種会場についてのご質問でございますが、医療機関での個別接種と公共施設での集団接種の併用により実施していくことで、今現在生駒地区医師会と協議、調整を行っているところでございます。なお、現時点で個別接種については市内の病院を中心として、また集団接種の会場としては、コミュニティセンター、北コミュニティセンター、南コミュニティセンター等を中心に考えております。
270 ◯片山誠也委員 それでこの南生駒地区を重点整備地区として設定されましたけど、今後東生駒駅も追加とかそういうことはあり得る話なんですか。
請願者は、生駒市身体障害者福祉会、生駒市聴覚障害者協会、生駒市難聴者福祉協会、生駒地区精神障害者家族会(ひだまり家族会)。 要旨。 1、当事者の多様な意見を第6期生駒市障がい者福祉計画へ反映いただきたい。 2、上記実現へ、生駒市障がい者地域自立支援協議会への当事者委員の増員を切望する。
次に、224ページ、款6、保健事業費につきましては、特定健康診査、保健指導の実施や、生駒地区薬剤師会及び協会けんぽと協力し実施いたしました残薬バッグ事業などにかかった経費でございます。委託料におきまして2,000万円余りの不用額が生じておりますのは、当初予定よりも特定健診の受診率が見込みを下回ったことなどによるものでございます。 次に、226ページ上段からの款9、諸支出金でございます。
また、糖尿病等重症化予防や重複頻回受診者への訪問指導や、新規事業としまして、患者の方が飲み忘れなどによる残薬を薬局へ持参し、薬剤師が有効活用できるようアドバイスいたします残薬バッグ事業を生駒地区薬剤師会及び協会けんぽ奈良支部と共同で実施するための経費を計上しております。
次に、市立病院の医師会加入についてでございますが、入会の申込みにつきましては、平成27年6月末に申請を行い、同年10月に生駒地区及び生駒市医師会長との面談並びに医師会理事会での審査により、継続審査との回答を受けました。
170 ◯増田剛一福祉健康部次長 医師会さんの方の、これは地区医師会になるんですけれども、生駒地区医師会の入会基準といたしましては、医師会の入会規程というところに3点掲げられております。1点目が、入会の申込者が学術団体の会員としてふさわしい人格と学識を備えているか。2点目が、入会後、地区、県、日本の各医師会の活動に協力できるか。
そういう残薬袋の利用であるとか、例えば服薬の相談みたいなのも、先日の福祉と健康のつどいの方で、今回、初めてなんですけれども、生駒地区の薬剤師会さんの方、来ていただきまして、ブースを設けたというようなこともありますので、そういったところで具体的にこれから定期的な開催とかも含めて、調整、協議進めていきたいと考えております。
えていくと、医療機関、ここの市立病院だけじゃないです、地域医療全体としてマイナスになっていくんじゃないかというふうに思っていまして、今回、市立病院が開院したのを機に、例えば若い人とか子育て中の保護者に医療の大切さを知ってもらおうというような取組、今から夏休みも前にしていますけども、地域の医療を知ろうとか、お医者さんや看護師さんの仕事を知ろうというような、そういう講演会みたいなものを、この開院を機に、生駒地区
62 ◯池田勝彦こども健康部長 市に提出いただきました要望につきましては、検討し、その回答結果につきましては、平成24年12月に生駒地区精神障害者地域家族会ひだまり会から同趣旨の要望をいただきまして、平成24年12月27日に家族会と面談をさせていただき、今年1月31日付けで回答をさせていただきました。
これにつきましては、まず、各機関との協力、連携に関しましては、特に生駒警察署との協力、連携を密にし、被害が発生した場合は、被害の拡大防止のため、警察から生駒地区金融機関等防犯協議会へ連絡が入り、順次、銀行や郵便局、農協など市内の各金融機関に事件の概要が通報され、それぞれの金融機関で警戒体制をとるとともに、各交番を発信基地として事件の詳細についてのチラシ配布等を行い、市民への注意喚起をしております。
それから、市長が設置して、県医師会、生駒市医師会、県病院協会も入った委員会で十分議論して、平成21年から県医師会、生駒市医師会、生駒地区医師会も入った今の病院事業推進委員会で、指定管理者の意見も聞きながら議論し答申された病院事業計画に、この医師会が言われている公立病院として必要なことというのは十分に示されていると思うんですけども、市長はどのようにお考えですか。
私は、生駒市の医療と市民の命と健康を守るために生駒市立病院を運営するならば、生駒市医師会を始めとする地域の医療機関等、さらには奈良県医師会や生駒地区医師会など、市内外の関係機関と密に連携協力していくことが必要不可欠なものであると考えており、また、多くの市民がそのように願っております。
今回の学研北生駒地区の都市計画変更案については、閲覧後の8月末の公聴会という形で住民の意見を聞く機会が設けられました。しかし、案を閲覧に供する前の、案作成の段階から住民の意見を聞くべきだと考えます。案が公に出る、表に出れば遅いということになるわけですよね。
(市長 山下 真君 登壇) 22 ◯市長(山下 真君) ただ今上程されました議案第31号、生駒市病院事業推進委員会委員の委嘱についてでございますが、生駒地区医師会代表の松井一哲委員並びに生駒市医師会代表の有山武志委員の両名が平成21年11月19日付けで同委員を辞任されましたため、今般
しかし、本委員会は、昨年10月には県医師会からの委員の辞任により休止し、その後再開しましたが、11月には生駒地区医師会と生駒市医師会からの委員の辞職により、再び休止しています。委員会が休止し、生駒市の病院事業という公務に遅れを来すことは容認できない事態と考えます。 このような事態を受けて、昨年の12月定例会において、市民から本条例の改正を求める請願が提出されました。
しかし、本委員会は、昨年10月には、県医師会からの委員の辞任により休止し、その後、再開しましたが、11月には、生駒地区と生駒市医師会からの委員の辞任により、再び休止しています。委員会が休止し、生駒市の病院事業という公務に遅れを来すことは容認できない事態と考えます。 このような事態を受けて、昨年の12月定例会において、市民から本条例の改正を求める請願が提出されました。